はじめに

一昨年ほど前、自身未経験のエリウッド編ハードモードをそれなりの戦績で終了させた訳であるが・・・
この度、歴代FEの中でも屈指の難易度を誇ると噂のヘクトル編ハードモードをクリアすることを目的として、
本プレイ記を立ち上げることとする。

尚、一説によると、人によっては封印ノーマルよりエリウッドハードの方が簡単なんだそうだ。
封印は闘技場プレイによるごり押しの経験しかないため、
エリウッド編でかなり苦戦していた某にクリアできるかどうかの保証は全くございません。

企画自体がNMBなものであるのですが、何卒、長い目で見守ってくだされ〜
少なくとも、ラメンティアとかよりは更新意欲あります


Chapter 0 草原の風(リン編;序章〜第10章)
Chapter 1 もう一つの旅立ち(ヘクトル編;第11章〜第13章外伝)
Chapter 2 うごめく者たち(ヘクトル編;第14章〜第17章外伝)
Chapter 3 魔の島(ヘクトル編;第18章〜第20章)

Chapter 4 四牙襲来(ヘクトル編;第21章〜第24章) 以降はこちらへ。

Chapter 7 生の価値(ヘクトル編;第32章〜終章) 以降はこちらへ。


Chapter 0 草原の風(リン編;序章〜第10章)

行き倒れになっていた軍師見習いNMB−Gは草原の少女リンに助けられた。
彼女は不思議な響きの名前ね、と評してくれた。当然だと思いました

リンは唯一の肉親である祖父に会うため、NMBは大陸一の軍師になるという野望を胸に秘め、
目的を異としながらも、共に行動することを選択するのだった。

そして、人徳ある軍師NMBは、大陸を巡る旅の途中、多くの仲間に恵まれたのだった。
ところで、右側の赤色騎士には何か不満でもあるのだろうか。今のNMBには理解できなかった。

リンは無事、肉親である祖父と巡り会うことが出来た。こうして一人の少女の物語は完結を迎えたのであった。
仕事が無くなれば、軍を離れ、新たな主の下、指揮を執るのが軍師の役目。大陸一への道は過酷なのだ。


「・・・なんつってな。軍師システム万歳!
いや〜、プレイヤーの名前が入るっていうんなら、せっかくだから、俺はこのNMB−Gを選ぶぜ。
ちなみに、NM−BETじゃないのは文字数の関係だから、気にすんなよベイベー。」

「因みにリン編はノーマルモードでプレイした関係で、
戦士強化マニュアルことワレス様は勝手にクラスチェンジしちゃってるの。」

「まあー、でもね、率直に言わせてもらうと、
ハードモードだと、再登場時のワレス様を守り通す自身が無いのよ。それを考えるとコレも一つの手じゃないのかな・・・?

それと、使いどころが今後の分かれ目になると思われる天空の衣はマシューに着せてあげた。
盗賊はハードだと特に前線に出ないといけないのに、防御面に不安あるしね。」


Chapter 1 もう一つの旅立ち(ヘクトル編;第11章〜第13章外伝)

少人数プレイの前哨戦とも言える、第11章。
ヘクトル若とお供の盗賊マシューの二人旅が始まる―――

ノーマルとの大きな違いは、ボスがヴォルフバイル一撃で死なない点。これだけで若干運ゲーになる。
この定説はヘクトルハードにおいては全く覆ることはない
マシューは槍と相性が悪い上、防御面に不安が残るため、リン編で育てていない場合、赤の宝玉取ると殺されるので、
資金面はかなり厳しいことになるだろう。

PICK UP CHARACTERS


 ※画像は18章終了時点のものです。

攻守に優れた最強の主人公ヘクトル。
特に防御が高いので、前線にどしどし出して行くべし。
そして、素早いのだが、防御面に何かと不安の残るマシュー。
しかし、序盤の宝箱回収は彼だけに任させる重要な任務。天空の衣でのドーピングがないと、
正直、かなり厳しかったと思う。

12章ではハードモードのエースとなるオズイン、マーカスの両名が加入します。
マーカス率いる下部隊はリン編でどこまでユニットを育てたかによって大きく難度が変化します。
が、マーカスを筆頭に人海戦術を敷けばそれほど苦戦はしません。

問題は、戦力にならないシスターを守りつつ、ヘクトル、マシュー、オズインで
空を飛ぶペガサスナイトを含む大量の敵を捌かなくてはならない上部隊である。
しかし、そんなことは些末な問題であり、名軍師NMBはヘクトルに絶賛されるほどの、
ユニット配置で対抗しきったのであった。

PICK UP CHARACTERS


 ※画像は18章終了時点のものです。

鉄壁の守備を誇る要塞オズイン。
脚が遅いため、優秀な削り役として重宝する壁。
ハードモードでは彼の働きはますます光り輝くものとなるであろう。

そして同じく、ハードモードでは鬼人の如き活躍を見せる機動要塞マーカス。
それでもあと数章進むと死の匂いが付き纏うのだが・・・
ノーマルでは経験値惜しさにお買い物しかさせないケースが多々あるだろうが、
ヘクトルハードではそんな悠長なことは言っていられない。
魔法も含めて安定した防御ができ、且つ素早く敵陣に突撃して村を救えるのは、現時点で彼しかいないのである。

13章ではハード補正によりシャレにならない強さを誇るギィが仲間になります。
説得にはマシューが行かなくてはならないので、やはり天空の衣の有り難みを肌で感じる章である。

一方、マーカスは村を訪問してさえないおっさんと語らいでいた
その頃、南方では盗賊に襲われる村の危機、遊撃手ペガサスナイトの容赦ない進軍に悩まされる
軍師NMBの姿があったのだった・・・。
左上のギィの台詞はそんなNMBの心情をも体現している非常に重みのある言葉なのである。
この章、そして次の外伝は一つの山場といえるだろう

そして、このおっさんは村を出ていった後、案の定野党に捕まり1ターン目から死の危機が迫っているのだった。
オズイン辺りで救出しておかないとどうしようもないです。この人。この章。でないと、詰みます。
ハードモードでは基本的に防衛戦が厳しいイメージ。
本マリナス護衛戦ではマーカスが村を訪問する間手薄になる内側をいかにして守り抜くか、がポイントとなる。

マーカスの必要性を大にして訴えたい。本HPのキラーコンテンツであるM戦記共々よろしくお願いいたします。

PICK UP CHARACTERS


 ※画像は18章終了時点のものです。

闇の商人マリナス(属性的な意味で)。朗らかな明るい顔をしているが、何があったのだろうか。
幸運と素早さが驚異の成長を見せるので序盤こそは護衛が必要ながら、とても強力なデコイとして、
戦場を駆け抜けろ!!!

こんな展開がM戦記でもありました。

そして右側。ご存じみんなのアイドル、エリウッド様。襟木。エリなんとかさん。
スタンダードがウリのオールマイティキャラ。しかし平凡すぎて器用貧乏になる危険も孕む。
Mによる封印の呪いを受け、レベル20で力が9なんてこともざら・・・


「11章からリン編とは比べものにならない、いきなり手応えのあるステージでしたよ。奥さん!!
特に、キーポイントとなっているのが、13章。
山賊に襲われる村、容赦ない増援の数々、ギィの説得。」

「ノーマルモードよりも物量処理が大変になっているとは思うんだけど・・・。
特に山を越えてくるペガサスナイトが驚異かな?
前線だけじゃなくて、直接戦闘に出ないユニットを如何にして守るか〜って感じ?

基本的には森や砦に待機して防戦し続ければなんとかなるけど、進軍が遅れて村が襲われちゃうし・・・
変な場所に配置すると、ペガサスの群れから集中砲火を浴びるパターンが増えちゃうよね?」

「つーわけで、予定よりも大分縮小更新と相成った訳なんだけど、
先生の次回作にご期待ください! ・・・っていう打ち切りマンガの最終回みたいな感じで、以上。解散!!」


Chapter 2 うごめく者たち(ヘクトル編;第14章〜第17章外伝)

陽気な商人マリナスを軍に迎え、この章より出撃メンバーの選出および配置位置替えが可能となる。
奇しくも、第14章のマップは封印の剣において一つの山場である第4章のマップにて
戦闘は繰り広げられることになる。敵将は若かりし頃のエリックである。

【かしましいシスター】セーラ女史はこのように評価するが、はっきり言って不安だ

村が狙われる上、敵将エリックも雨がやめば迷わず突進してくる。
しかしながら、軍の“エース”マーカスに突っ込んでくるのは自殺行為というものだ。
ハードモードでは如何にして下級ユニットに経験値を与えるために、
上級ユニットを利用するかのバランスをとるのが非常に難しい。リアルM戦記になるのは致し方がないのである。

因みに、画面には映っていないが、右側では、虎視眈々と輸送隊の荷物を狙う軍隊が、
下の方ではどさくさに紛れて村を襲おうとする海賊や山賊が準備をしているのであった。

しかし、若きエリックは組織の陰謀により援軍を得られず、エルクの炎により馬の丸焼きを提供することになるのであった。

「子供の一人や二人、また作れば良いのです。」

戦争物を彩るFEにふさわしい金言により、エリックの父ダーレンは諭されました。
エリックは犠牲になったのだ・・・

PICK UP CHARACTERS


 ※画像は18章終了時点のものです。

セーラ女史。この章までは自軍唯一の回復役として非常に重宝する。
ダメージを受けることを前提とするハードモードでは回復役は切っても切れない仲にある。
幸運も高いので大器晩成型の優良ユニット・・・のはず。

魔導師エルク。こちらも現時点では自軍唯一。成長がいまいちなのが難点。
しかしながら、序盤、敵の魔防は大抵の場合低いので、ダメージを受けないように
遠距離からの攻撃を心がければ無双も可能。常に自軍に一人は魔術師がいると心強い。

続く第15章はヘクトル編専用の防衛マップ。オズインが非常に頼りがいのある言葉でNMBを後押しする。

しかし、この章では防戦一方であり、玉座に誰かおいておかないといけないくらい余裕がない。
どこぞの遊牧民なぞ、倒す手立てもない
頼りになるのは防御に定評のあるオズインとマーカス、そして若様だけであった・・・
前々から感じているが、このゲームは本当に防衛戦が厳しい

ここでチームリンディスがついに合流。マシューと同じくリン編を経由していない場合、高確率で詰む。
というかそれなりに育てていても配置に気をつけないとアーチの的になるため、1ターンで死ぬ。

リンディスは力だけではなく、知謀も兼ね備えた天才、このNMBを懐かしく思ってくれているようだ。
そして、主人公のはずの若様は、画面隅でどこぞの谷口の様な顔をするだけで精一杯だった・・・
戦闘面は文句ないのだが、主役としてもう少し憤慨していただきたいものである。

PICK UP CHARACTERS


 ※画像は18章終了時点のものです。

殺戮公女リンディス様。
剣士らしい技・速さの高さがポイント。回避するのでハードにおける数少ない闘技場向きユニット。
あとは力がどれだけ上がるか、なのだが。
襟木とのクラスチェンジ枠争奪戦に勝利するのは果たしてどちらか。

フロリーナ。遊撃手ペガサスナイト。天馬ちゃんマジ天馬
遊撃手の敵がかなり多いのでこの先、フロリーナが育っていないと若干詰む。
物理系だが魔防が高いのがペガサスの特徴。反面物理攻撃にはよわよわさん。

・・・という夢を見たんだ。

律儀な兵士たちは、ここぞとばかりにNMBに賄賂を渡すのであった。
非常に良い心がけである。言っちゃ難だが、ハードモードで世の中を制するのは金である
金で解決出来ることがどれだけあることか。寧ろ、金でないと解決出来ない。
単身、敵に突撃して自殺をするのをやめてほしい。と、NMBは冷静に分析します。

PICK UP CHARACTERS


 ※画像は18章終了時点のものです。

レイヴァン。通称ヴァッくん。寝返りキャラのためハードブーストしており、
チートが確定している。といっても見ての通り防御面はかなり不安が残る

リン編でもお世話になったルセアはここで仲間に。いわゆる光魔導師。
成長は魔術師版レイヴァンといったところか。従って同じく防御面に難あり
その点については既に襟木ハードで身を以て実証済みである。

相手をしてくれないと、船に乗せてやんねーもんね。といちゃもんをつける海賊共との戦いの最中、
火事場泥棒とでも言うべきか、機会があれば襟木の首を狙おうとする紫色の騎士が一人。
倒置法ダミアンの変:完。
エリなんとかさん編と違って勝手に突っ込んでくるので、アクション起こす必要が無いため、はっきり言って弱い

そして、むさい男同士の支援をみる羽目になる。

PICK UP CHARACTERS


 ※画像は18章終了時点のものです。

ギィ。スペルはGuy。ナイスガイ。腐ってもソードマスター。
若様が闘技場でお金稼ぐって言ったので、稼いでみた。
この時点でまともに闘技場には入れるのは彼かレイヴァンくらいのものでは・・・?

そして自軍唯一のシャーマン。闇魔導師のカナスさん。能力は至って平凡だが、
闇の神将器ルナを使えるのは当面彼だけなのでそれだけで一軍にする価値は十分にある。


「見ての通りだけど、既に攻略評価は諦めちゃってるって感じ?
エリックの章で評価確認したら☆1個だったから、さっさと方針変更しちゃった方が身のためっていうかねぇ。」

「序でにバラしておくと、リン編でニルス育ててないから、
異伝にも行けないぜ〜! ギィが育ったから行けるチャンスは十分に作ってあるって言うのに、
シャレにならないよね〜、何やってるんだろうね〜、全く。」

「ということで、次回はいよいよ魔の島に乗り込んでいくことに。
何とか竜の門まではたどり着いたからそこまでは更新できそうだけど・・・」


Chapter 3 魔の島(ヘクトル編;第18章〜第20章)

前回の更新から一転。一気に進行ペースが遅くなったが大丈夫か?

NMB一行は島に降り立つ以前の問題に苛まされていた。船が急襲を受けたのである。
何度も言うようだが、このゲームは本当に防衛戦が厳しい。ボスのところまでたどり着くどころか、
その場で持ちこたえるだけで精一杯だ。防御に信頼のおけるユニットが少なすぎる上、海からペガサスが襲ってくるのが本当に辛い。
マーカス先生を離脱させた業なのだろうか

“死にてぇ”というよりは寧ろ、こちらが“死に体”である。

どこぞのジェイクとかいう男は周りの状況を見てから出てきてもらいたいものだ。苦戦しているNMBを尻目に何を暢気に自己紹介してるのか
一方、謎の男ネルガルはバグ:影のマリナスよろしく、今は全身黒タイツに身を包み込んでいた。

PICK UP CHARACTERS


 ※画像は18章終了時点のものです。

レベッカ。ベッキー。非力だが素早さに定評のある弓使い。
ペガサスが大量出現するハードモードでは弓兵の存在は欠かせない。
しかし、序盤は体力と防御力の低さがネック。今後の成長に期待したい。

ケント。伝統の赤騎士。全体的にバランスのいい成長をしますが、
生真面目気質の持つ性なのだろうか。幸運が上がらない。
敵のクリティカル攻撃を受ける恐れが高いんだなあ、と感じられ。

島に上陸した途端、いきなり身内の死体を見せつけられるというショッキングなイベントを経由した後は、
自軍の屍の山を築き上げていくこととなる。ヘクトルハードのお家芸、ペガサス急襲はこの章でも健在だ。
レベッカが自称似ているという海賊ダーツさんも戦わざるを得ない。それがハードモードの難しさだろうか。

因みにダーツさん似てないよ。全然。

敵将ウハイさん。弓持たせた状態で戦わないと正直手に負えないくらい強い人。
向こうから攻めてくることはない待ち一辺倒の人。ガイルか
まあ、動かれたらまず勝てないんですけどね

ウハイに教えてもらった道を手がかりに進むと、ウハイのような失態は犯さないと誓う賢者アイオンの姿があった。

・・・
いかずちアイオンの変。完。
このように、ギャグキャラが敵陣に多いのも烈火の剣の特徴なのである。
因みに、先にアイオンを倒しておけばキシュナは撤退しないよ。
まあ、異伝行けないんですけどね

PICK UP CHARACTERS


 ※画像は21章終了時点のものです。

ダーツ。海の男。似てないです。はい。
海賊というユニット特性のため、水辺を歩くのはお手の物。
腕っぷしもいいが、技が上がらない。
クラスチェンジには高価な覇者の証が必要など、いろいろと課題も多い。

フィオーラさん。長女。長女といえば真面目。ケントタイプのペガサスナイト。
比較的タフなお方。やや薄幸。
しかし、今作は誰をとってもペガサス強いので、好みで使っていけばいいかと。
フロリーナとの併用もアリだが、人数制限が厳しいか。

NMBは遂に羅臼候の待つ竜の門までやってきた。ラガルトさんの逃走を如何に食い止めるかがカギ。
ここで知らず知らずのうちにヘクトルハード一つの山場を迎えていた。
攻略に3日かかったのはFE開始以来の経験である。この辺りにNMBらしさを感じずには居られない。

マーカス先生も文字通り必死だ。いや、死んだらやり直すけど。
迎え撃つのは「子供などまた作ればいい」考えのダーレンさん。ラガルト説得に比べれば何ともない人。

リンが語るように既に気は狂っていたのだ
主にカレー色の鎧を纏っている点で。

血・・・? これは・・・わしの血か?はFE烈火屈指の名言。
このように名言が多く飛び出すのも特徴の一つであり魅力なのである。

PICK UP CHARACTERS


 ※画像は18章終了時点のものです。

プリシラさん。深窓の令嬢。トルバトールミンネジンガー
走る回復要員。機動性がいいのでセーラよりも選択されがちですが、ちょっと成長が全体的に残念か。
分散する章では回復役は2人とも入れておきたくなるのがヘクトルハードである。

バアトル。雷オヤジ。強いけど若様の影に隠れがち。
しかしカアラ仲間にするので斧使いの第一選択は自動的に彼になるでしょう。
体力高いけど防御が低く意外と脆い。素早さは案外上がる。人は見かけによらないものだ。


「はい。何とか魔の島出張編終〜了〜♪
いやー。何とか切り抜けたよ。ペガサス本当多かったねー。昇天盛り。

「ちょっと勿体なかったのがキシュナ撃退の章だよね。
先にアイオン倒したら撤退しないって分かってれば入念に準備したかもしれないのにねー
でもそのためにリン編でニルスのレベルを7まで上げるのが面倒なんだけど。
次回、更新できるのかー!? マジ切実。(多分)続く。」


「小休止ー。大体半分くらい終わったってことで。
進行上、紹介出来そうにないユニットをここで一気に纏めて近況報告するぞー」

PICK UP CHARACTERS

「まずはこの人。斧使いドルカス。
HPと力がほどよく伸びる正統派の戦士キャラ。
素早さが伸びにくいのと防御面が弱いのがタマにキズ。

キャラもいいんだけど、ヘクトル編ではバアトルがどうしても優先になるからなー。
エリウッドハードでは終章まで頑張ってもらったので今回は申し訳ない。」

「つづいでギャルゲーの主人公ロウエンくん。
HPが兎に角伸びる走る壁。
反面、攻撃力に乏しい感は否めないけど、滅多なことでは死ににくいなかなかの良ユニットなんだけど・・・
ヘクトルハードだと騎兵何人も育てる余裕が本当に無いって感じだね。

マーカスのとっつぁんが入るとユニット被るのと初期値が苦しいっていうのが原因かな?
エリウッドハードでは終章まで頑張ってもらったので今回は申し訳ない。
エリウッドハードでは終章まで頑張ってもらったので今回は申し訳ない。
大切なことなので2回言いました。

「弓使いウィル。
今作は弓兵が強いのでレベッカでも彼でもどっちを使ってもいいかなーってところだけど・・・
彼はどちらかと言えばパワータイプで一撃に賭けるスタイルでしょ。
魔の島上陸したときとか、ペガサスの嵐がやってきたときには重宝してましたが!

ちょっとスタンダードな性能に飽きが来てしまったのか・・・
でも彼の出番はまだまだ猶予が・・・!!



あるかも。

「といったところで、物語後半戦にさしかかる次回更新をよろしくお願いします。」


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