NMBチックな画像集

持病の妙薬が切れたからなのか、はたまたシェン・ウーの怨念か。
トエルフでは何事もなかったかのように居なくなっていた。

そんな様子を端的に表した作品である。
現実は時に残酷。レ・ミゼラブル。

・・・そもそもこんなネームプレートがあり得ないことについては
ご容赦戴きたい。
相部屋になる方には心中察し申し上げたい。

ノーモアベットの複数形だからノーモアベッツ。
実に分かりやすく表現のされた、統率感溢れるチームである。
姿形にはあまり統率感がないが、
一歩一歩重ねて当てればそれでいい。

闘技場の常勝軍団にスキは無かった・・・
記録よりも記憶に残りたい。そんな心のこもった愛情をアナタにも送り届けたい。
形としては個人的にはピーチパイがいいと思う。

伝説にもなった闘技場の勇者たち。
受付のお姉さんは違った意味で涙を流すのであった。
そんな感動のドラマが水面下でバタ足する白鳥の如く、繰り広げられているのだった。

因みに、白鳥はバタ足しない。

何だろう・・・、どこから呼ばれる声がする。
いざ、紐解いてみるとそこには、クララ女史の悲痛な叫びがあったのだった。
困っていることというのは言うまでもなく、次回作の削除候補筆頭であることに他ならない。
しかしながら、ＮＭ−ＢＥＴと唱えることで既に自分が困っていると言うことは明白であるので、
敢えて困っていることがあるのですけど、と言う必要性は全く無い。
頭痛が痛い、反省を省みる、とか言う表現と寸分違い無いです。
ＯＶＡでも彼女だけ女性陣で声が当てられていないことからも危機感が伺えるだろう。
そして、アロエの場合はキャラ人気とは全く違った理由でリストラの危機が迫っていることに
我々は目を背けてはならない。
なんだかこうしてみるとリストラゲームみたいですね。
棲み分けを推奨しているのだろうか・・・このソフト自体の完成度が非情に高いことが、却って
悲壮感を漂わせている。そして本当にかのe-amusement passは遺影になってしまうのだろうか・・・

分かる方には分かるんじゃないかと。
1:06辺りでm9（＾Д＾）してますが、上の画像からは寧ろ本人がm9（＾Д＾）されている印象しか受けないですね。
この点は真摯に受け止めなくてはならないと思います。
理不尽にも自転車を奪われてそのまま破壊されてしまう
（さらに補足するならば、破損原因がバスとの接触っぽかったため、自転車の持ち主であったことから、
真っ先にバス会社に濡れ衣を着せられるというダブルパンチを食らった。） というのはどう考えてもＮＭＢ以外の何物でもないだろう。
この人の物を奪い取り、破壊した挙げ句、『バイトして返す。』というチンピラのような約束をされた屈指の名シーンは
２００８年度のパソゲー部門ＫＯＴＹにノミネートされたファクターの一つにもなっている。

一番のポイントはここよりも寧ろこの後に控える五連皿だと思います。
ロングが来るのでは？と一部の淡い期待が裏切られたような、まあそんな甘酸っぱいムネムネしさを表現しているものであります。

一応著作権とか考慮して背景は自前でぺんぎんを用意しましたが、
マンガのコマやらＭコンビの画像を多用していて今更何を言っているのか？
と言われてしまえば、何も言い返せない。