GW期間中になけなしのお金で巡ってきた鎌倉周辺のレポートでも上げてみようと思う。
あまりこの手の内容でトピックを作成することはない・・・
などというわけでもなく、サイト立ち上げの頃の何がしたいのか分からん時期には、
いろいろと企画してたりもしたものだった。(今が迷走していないとは言っていない。)
詰まるところ、ネタが無いのだ。
ということで紹介せねばなるまい鎌倉大仏。
せっかくだから、という割とミーハーな理由で、
人の濁流に巻き込まれ、文字通り流れ込んだ記憶しか無いのだが、
教科書通りのご尊顔を拝むことができたものだと自負している。
因みに三大大仏の家で教科書に乗らない系の高岡大仏は、まあ。
ということもあるのだが、個人的には本業がアレなため、
どうしても植物のほうに興味が向いていってしまう。
これは北陸ではみないのではないだろうか?
oh...
寧ろこういうもの見れたっていうのはある意味感動。
教科書では絶対に紹介されないであろう非常にイノベーティブな構図。
見たら絶対感動するよ!感動しなかったら(ry
その日の宿での貧民した時の神手札。
ゲームの性質もあるが、この日は珍しく勝ちまくった。
宿に来たらアナログな遊びがやりたくなるものよの。
かといって、別にアナログゲーにこだわっているわけではない。
某HAL研究所の3DSゲー。夢の泉をリスペクトしたような作りでワイ将大歓喜。
江ノ島の海岸沿いへ。目的は周遊と水族館。
ギリシアっぽい。そういえばTARI TARIにもこんな場所あった。
既に海開きしている模様。はえーよ。
その日のコンディションなのか、潮流の関係なのか、詳しいことはわからないのだが、
比較的波は高いように目に映った。サーファーが群がるのもわかる気がする。
ここで、クルーズ(といっても10分程度なのだが)中の1枚を。
1周するわけではないので全アングル制覇、というわけには行かなかったが、
海からのそこそこ貴重な1枚。
この辺りは水上スキーヤーが多かった。
ここで、筆者のカメラ(携帯)の電源が切れてしまう。
ということで、江ノ島水族館での撮影は叶わなかったので、別撮りした旭山動物園の画像を見ていただこう。
その後は水族館めぐりをば。比較的大規模な施設で、やはりというか人気スポットのようだ。
ジャンケンに負け、一人チケットを買うために行列に小一時間並んで、
印象に残ったいきものと、と言われれば、何になるんだろうか・・・
パンフレットではウミガメがクローズされていたのだが、
特別展示をしていたクラゲのほうがどうも力が入っているように思えた。
サプライズ感で言えばアザラシの存在も一際輝きを放っている。
そばで眺めるその姿は圧巻の一言に尽きる。見ていて飽きない。
ペンギン。やはり見ていて飽きない。彼らの好奇心旺盛さには頭が上がらない。
偶々、餌付けショーの最中だったのだが、最前列は確保できず・・・
この日は夜にヤクルト×阪神戦を観に行くイベントがあったが、
バレンティンが怪我で退場する、劇場型カーペンター、
ワンポイントリリーフが1球でホームランを撃たれる、などいろいろな意味で泣けてきた。
ちなC。
神宮でバッティングセンターとスケートリンクで思いっきり汗を流した後で行く池袋サンシャイン。
旅行計画立ててここまで節操のないルートを巡ったことは未だ嘗て無いかもしれない。
友人に至っては恋人への誕生日プレゼント(ジュエリーボックス)を律儀に購入されてからのご入場である。
世の中、ワカランものだ。
りぼほむ。
PUELLA MAGI HOLY QUINTETの皆さん(シルエット)。黄色がセンター。
PUELLA MAGI HOLY QUINTETの皆さん。やはり黄色がセンター。
仁美怖いでしょう…
オサレ空間。勝手にカップが増えるのは偽街の子供達がどんどん置いていくかららしい。
マミさん。ベベが可愛い。公開前は呉越同舟とか言われたりしてたな・・・
静止画でみるとなかなか見応えのあるシーン。
展示では実際には高速で光が点滅しており、若干目に悪い。
激おこほむ。上の青に対してコントラストがすばらすぃ。
りりー。彼岸花は立体造形で綺麗に展示されておりました。
因みに彼岸花が墓場とかに生えるから縁起悪いとかいう輩がいるが、
アレは球根だから人為的に植えない限り発生しない。
墓に群がる動物避けだかんな、アレは。
べべ。構成的な意味で美味しいポジションだと思うんだ。
ミスリード然り。
杏さや。超イケメン。思えば、杏子がさやかの家に居候しているって設定から
疑ってかかるべきだった。何か引っかかってはいたんだが…
アルまど様。友人がローアングル撮ろうとして注意されたらしい。
先日バッファローベルに狼藉を働き過ぎたせいか引退を余儀なくされた燕太郎を思い出さずには入られない。
デビほむ様。ここ数ヶ月で進化し過ぎである。何気に右の紋章が目に優しくない。
以上です。お疲れ様でしたー。帰ります!
「先ほどの写真の中で、一部画像が流用されているのでは?という意見について一言。」
「単なる取り違えです。江ノ島水族館へ行った時の写真に、既存の画像が混入してしまったのは事実です。
しかし、巡回の過程のどの点を強調したかったのかという結果については正しく提示されたものだと思います。」
「ペンギンの餌付けショーの画像に屋外で撮影した跡が見られたことについては。」
「見やすいようにと旭山動物園で撮影した時のベストショットを掲載してしまいました。それがいけない事だとは知りませんでした。
私の不勉強により、閲覧される皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳なく思います。」
「一部からは盗作ではないかとの声もありますが。」
「はい、水族館おいてアザラシ、ペンギン、クラゲ等の生物が展示されていることは至極一般的な事であり、
紹介する過程で説明が似通ってしまうことも致し方ないことだと思います。
提示した画像などに不手際がありましたが、私が江ノ島水族館を探訪したという結果は正しいものです。
近辺を撮影したアルバムも5冊ありますし、それを提示すれば直ぐに実証できます。」
「では報告を撤回する気はないと。」
「それをしてしまえば、私が江ノ島を訪問していないことを認めてしまうことになります。
今の私に今後があるとすれば、全ての訪問者のために全力で手記を紹介することだと思っています。
それが一サイト管理人として私ができる、今回の事件への謝罪になると考えています。」