HOY!(訳:Hey guy!! アンジャーズ2をYO・RO・SHI・KU

"Heed my words evil doers!
If thou dost wish to challenge the Odin son, thou will face the divine power of mighty Mjolnir!
Never shall the god of thunder relent!"



「・・・」

◎用語解説◎

マイティスピーチ
マイティ・ソーの特殊技。
コマンドは↓↓+強攻撃押しっぱなし。

体を光らせながら、相手に警告する。
技中は長い英語を話すが、 日本語に訳すると「悪を成す者よ、我が言葉を聴け!汝がオーディンの息子たる我に挑まんとするならば、
汝は大いなるムジョルニアの神の力を知る事だろう!雷の神は決して容赦はしない!」となる。

お互いに何の苦行かは分からないが、MVC3の大戦ではンーさんを固定して戦うという
わけがわからないイベントが横行していた。

「アメリカの盾が帰ってくるようになった。こいつ強くなったんじゃね?」といった言葉に後押しされ、
そんなことはなかった彼も引き連れ実質3人中2人が固定された殺伐とした格ゲー大会…
体力だけは人一倍高く、一発(マイティパニッシュ)が決まりさえすれば逆転も夢ではないンーさんを何番手に持ってくるのか?
そんな駆け引きを楽しんでいた。

そんなものは3人目次第であっさりと覆ってしまうのが現状だった。
アマテラスとかウェスカーと当たった時など目も当てられない。
一人残され、大勢がすでに決している状況で行き着く先、
ンーさんができるせめてもの抵抗、それがマイティスピーチだったのだ・・・

「人に強いと思わす ↓↓+強だと教えたが」

「私は叫び続ける 取り残されて話術を」

「口ずさむ前に 二人ボコられる」

「使い古された 痛ましいその戦術」

「盾は何処へ行く 誰のためにある」

「始まりはただのダメリカだったのに」

「錆びた私のムジョルニア」

「交代さえ恥ずかしい」

「置いてかないで 隙だから」

「試合じゃ出せない実力 魅せる想像に溺れてく」

「痛めつけられようとも 喜びは溢れるから」

「人に美しいと思わす 型に嵌ったコンボだが」

「神を愛すると同じく 古きも新しきも無い」


Q.遂に東方までディスり始めたんですか?

向かって来るノートを14個の鍵盤と2個の円盤で弾く能力には幸いにも恵まれたみたいなのですが、
向かって来る弾を避ける能力には不幸にも恵まれませんでした。しかしながら、そのような事実は一切御座いません。


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