Hard to sayというかHard to detect…

テスト返します。悪いd(ry
意外に思われるかもしれないが、第一回目はこの場面だった。
にしても、何故わざわざ隣のクラスに乗り込んできて突っかかってくる必要があったのだろうか・・・
にしても頭の悪いストーリーだ


自転車置場の戦い
急所に肘鉄が入り子孫断絶などいう騒ぎがあり、無理矢理なセクハラシーンを見せつけられる。
しかしそれは誤解であり、赤面した女史に往復ビンタを浴びせられる。
以前にも主人公に『白パン女子』とかいうあだ名をつけられており、
セクハラ対象となっていることが窺える。不憫だ。



画像はないが3回目。何だっけ?自転車で競走していたと思ったら、
いつの間にか目的が主人公の顔にタイヤの跡をつけることにすり替わっていた
でも因果応報みたいな感じで、最後は結局自分の顔についてしまった。おまけに笑われる始末だ・・・
何だ、この頭の悪い展開は・・・



19勝18敗=36戦・・・?
ここ最近のカウントは拍車をかけている。乱入してきたのは向こうからなのだが、
何故だか主人公が仕掛けたことにされている
しかし、格げーで3,600円・・・これはきつい。
あ、いや二人でだから、それでも約2,000使っていることになる。一体何時間かかるんだよ・・・
と思ったのだが、キャラセレ含め、1試合平均2分と考えると2×36=72分。1時間強。
意外と短かった。しかし、1時間連コし続けというのは、廻りのお客様には宜しくないと思う。
発売当時(2004〜2005?)のことを考えると、一部のゲーセンで使用禁止とまで言われたキャラとは
恐らくデュ●ロンだろう。
その後、看板に激突。これに関しても濡れ衣を着せられた



2hot2eat

序盤より訳のわからない展開が続いているが、いい加減勝負するのも飽きてきたと言っていたし、
もうそろそろ、打ち止めか?と、回数を計測する身からすると非常に助かっていたんだが、世の中そんなに甘くはない。
よくある、いわゆる激辛スナックの早食い?勝負・・・何だろうか・・・?
やはり、戦いの舞台は一方的に仕掛けられた。
案の定、一気に口に流し込んだあと、口の中がひー状態なる。
相変わらず、頭の悪い展開だ。
「ひょ、ひょ、ひょれれひゃっらほおもひゅにゃほー!!」



?

画像が前回の使い回しではないか?という質問をされそうだが、何も間違ってはいない。
筆者にはこのシーンはかなり理解に苦しむ。
要約すると、

食堂でバッタリ出会う

何故か優越感に浸られる

一方的に早食い勝負を仕掛けられたのかと思ったが違った

主人公のチャーハンのおこげとベーコンが激しく気になっているっぽい

「す、捨てるの……?」
「好きだから。捨てるんじゃないぞ」

パクリ。カリカリ。
「あっ!?」⇒また勝手に敗北宣言をして逃げていった。

ちなみに女史の食器類は結局主人公が片づけることに。寧ろこっちが嵌められている



ドローでいいんじゃね?

これまた前々回くらいの使い回しではないか?と苦情がきそうだが、全然間違っていない。
最近、ゲーセンへ行くと訳の分からない勝負を挑まれロクなことがなかったので、
結局再びやってきた主人公。
「二度あることは!?」
「……三度ある」―――もう諦めた方がよさそうだった。

格ゲー⇒シューティング⇒クレーン(プライズなし)結局お金を摩ってしまった。
またもや嵌められた



軋

なんかアイス食べてるよ。いつの間にかフツーにデートっぽくなってきているネ。
ってことでこれにて終了かなー、と感慨深い思いに包まれていたのも束の間、
怪しげな展開になってきた。

主人公がアイスの棒を噛むごとに明らかに拒絶反応を示す女史。
そこまで分かってやらないというのも野暮というもの。
ガチガチガチガチ…
「う゛い゛い゛い゛い゛〜〜〜あ゛あ゛あ゛〜〜〜っっっ!?」
とんでもない罠だ。何なんだこの展開は・・・
悪いことをしたと思いつつも、主人公はある意味満足感も感じていたという。
あー、なんか分かるわ



1回目

某ファーストフード店っぽい感じで。
気恥かしさからコーヒー頼んだら、主人公の持つイチゴフロートにすればよかったと後悔する女史。
その気持ちを抑えるため、イチゴフロートなんて赤いし男の飲むものじゃない、と精一杯罵倒するが、
主人公は果物が赤いことに罪はない、と冷静に切り返す。こういう部分では至ってドライである。
結局、コーヒーをイチゴフロートにぶっかけて早々と捨て台詞を吐いていくのでした・・・
何なんだ・・・これ・・・
甘辛酸っぱい、まるで大豆のス●メのような味の飲み物がこの場の喧騒を象徴していたのだった・・・



2回目

何故だかMTBによるリアルジェットコースターで寿命を縮められるという、
身に覚えのない嫌がらせを受けた後、
再び某ファーストフード店へ。しかし、今日はどこか様子がおかしい。
今日は何で勝負するんだ?とこっちから聞いてみたら、
は?あんたバカ?的な返事をされ、
いつもなら例え地の果てまで逃げたとしても全力で突進してくるだろうに、
今日は何やら妙に静かだ。乱世とは思えん。
そして、オーダーしようとしたら勝手に同じものを注文されてしまった。
しかし、お金は自分持ちだった・・・

そして、ホットドッグにケチャップをかけていると、ケチャップ好き?と聞かれた。
そうだ。と答えると・・・
その程度でケチャップ好きを語るなんて甘すぎる!みたいなことを言われた。
「あたしなんかマイケチャップ持ってるんだぞ!!」
( ゚д゚ )・・・
あまりに唐突すぎて白けてしまう場の空気。

「えっ?」
「いや、だからマイケチャップ……」
「それ、わざわざ用意してきたのか?」

なんと様子がおかしかったのは全てこの一瞬のためだったのだ。
自分がお前よりもケチャップが好きだということを存分に見せつけようとしているのか・・・
しかし、悲しいかな・・・マイケチャップを持っていると豪語するも、ケチャップの銀紙はついたままだった。
俄か仕込みなのはバレバレだった・・・
やはりというか、頭が悪い詰めが甘い

結局、持ってきたケチャップで主人公のホットドッグは赤色に塗れてしまった・・・


結果10回

以降、いろいろとイベントあるんですけど、これ以上言わなかった。
後半漸く普通になったと言わざるを得ない。


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